y-u-k-iのブログ

仕事&彼氏&その他モロモロ・・
基本ディスりのブログ(笑)

商売人として最低

昨日ですが超ムカついた事がありました。


出かけた先で通りかかったタバコ屋で

文京区湯島にある大関屋野田商店。


喫煙スペースもありチョット一服しようと

思って立ち寄った。


タバコの残りも少ないし買って帰ろうかな

って考えながら・・

とりあえず先に一服しようとタバコに火を

つけた瞬間。

タバコ屋のオヤジがイキナリ文句を言って

きた。


「あのさ買わないならココで吸わないでよ」


「そこの紙に書いてあるでしょ?」


「買わないのにココ利用されるのは本当に

迷惑なんだよね」


「このスペース維持するの大変なんだから

買わないなら利用しないでよ」


って・・


はあっ?ってカンジ(怒)

ゆっくり一服してからタバコ買って帰ろうと

思ってた矢先に・・


つーか何なの?その言い方?


怒りをこらえながら「これ吸ったらタバコ

買おうと思ってたんだけど?」って言ったら

そのオヤジ何て言ったと思います?


「じゃー買ってよ」「絶対に買ってよ」

だって(怒)


うるさいから吸いながら買ったんだけど

買った途端にゴキゲンになりペラペラと

話かけてきた。


失礼な言い方されて気分悪いし話す気には

なれなかったので一服したら即離れた。


つーか・・

商売人としてどーなの?(怒)

喫煙スペース維持するのがって言ってきた

けど・・

客には関係ないし言う事ではないよね?(怒)

何も買わずにタバコ吸って帰ろうとしたなら

ともかく。

いきなり言う事?(怒)


本当に失礼な人だと思ったし商売人として

失格だと思った。


用があり行った先でたまたま寄った店だけど

二度と行きたくない店だと思いました。

人生⑤

いい加減な生活を約2年続けた。


相変わらず風俗で働いて。

相変わらず覚醒剤にハマってた。


そんなとき私が働いてた店の店員だった男と

付き合うようになった。


なんとなく言った「一緒に住む?」の一言。


予想外の「いいよ」の返事。


私が子持ちなの知ってて同棲すんの?

「変な奴」って思った。


両親に話をしたら条件をだされた。

その条件は「子供がいるんだから入籍だけ

でもしろ」と。


彼氏の答えはOK。

トントン拍子に話が進んでいった。

実家の近くにアパートを借りて入籍だけして

家族3人での新生活スタート。


入籍を期に風俗も覚醒剤もやめた。


旦那も結婚を期に風俗の店員を辞めて職人に

なった。


予想外にマジメな人だった。

私の娘を本当の子供のように可愛がり

愛情を注いでた。


けど・・

マジメになった旦那が「退屈な男」だと

思うよーになり。

私は浮気をしまくって。

遊ぶ金欲しさにまた風俗に戻った。

挙げ句に再び覚醒剤を始めた。


そして。

浮気も仕事も薬も知ってたのに「離婚」を

持ちかけてる私に「絶対別れない」と。


それが余計に重荷になりムリヤリ離婚。


私は娘と実家に帰った。

その直後。

家に警察が4人きて覚醒剤使用で逮捕。

検査では当然「陽性」反応。


慌てるでもなく逃げるでもなく「とうとう

逮捕かっ」くらいにしか思わなかった。


そのとき娘は小学校にあがったばかり。


私は娘に会えなくなるという寂しさもなく

泣いてる両親に謝る訳でもなく。


そのまま連行。


拘置所の生活は苦には感じず。

逆に薬をやめられて心のモヤと体調は回復

してきた。


3ヶ月後。

執行猶予つきだけど無事出所。


そしてナゼだか気分が晴れて2度目の改心を

決意した。


今度こそ両親を大切にしよう。

今度こそ子育てをしよう。

って決めた。


平穏な日々を過ごし。

「普通」の生活を楽しいと感じてきた頃。


私の体が壊れた。


お風呂に入ろうとした時。

急に右手と右足に感覚がなくなった。

知識のない私がとっさに思った。

「脳梗塞」かも・・と。

異常な眠気に襲われて私は服だけ着て自分の

部屋に戻った。

今すぐ病院に行けば平気かもと思ったのに

両親に告げる事もせず眠った。


丸々1日眠って起きた時。

右手と右足に感覚がない。


母に話しをして病院に。


検査の結果は予想通りで脳梗塞。

そして私は「右片麻痺」になった。

お泊まり

今夜は彼氏の所に「お泊まり」です。


ひさびさの一緒の休み。


まあ泊まるっていっても付き合い始めの頃の

ようなワクワク感やドキドキ感なんてないし

ただの恒例行事だけど。


とりあえずエッチしたいな・・


考えてみたら1ヶ月位してない。


これで今回エッチしてもらえなかったら

他でしてやる・・


とりあえず。

カワイイ下着つけていこう。